~持続可能なフードシステムを共創する~ ぐんま地域コンソーシアム 食の未来を、群馬から。 ぐんま地域コンソーシアム|食の未来を、群馬から。

LFP local food project

ぐんまの食の未来を共創しませんか?

コンソーシアムメンバー募集中

ぐんま地域コンソーシアムとは?

群馬の豊かな『食』を未来へ繋ぐため、
生産から加工、流通、販売、
そして消費に至るフードシステム全体を
視野に入れ、
多様な関係者が連携し、
新たな価値を創造するプラットフォームです。

新たな価値創造

参加するメリット

共創によるイノベーション

「生産から消費まで」の
多様な視点を持つ
パートナーとの出会いにより、
一社では困難だった画期的な商品や
サービス創出の機会が生まれます。

持続可能な地域づくり

食のサプライチェーン
全体を俯瞰することで、
地域の食に関する課題を共有し、
実践的な解決策を共に見出す
きっかけとなります。

学びと成長の機会

専門家による研修会やワーク
ショップ、成功事例の共有を通じて、
地域資源の新たな価値を発見し、
ビジネスアイデアを具体化するための
実践的な知識とネットワーク
得られます。

過去の事例紹介

駅弁プロジェクト

駅弁プロジェクト

群馬県内の多様な農畜産物生産者と連携し、群馬ならではの駅弁を開発した「駅弁プロジェクト」。ハーブ豚を丸ごと使用した駅弁で、副菜や調味料まで群馬県産の食材にこだわっています。試作では6種類の部位(ロース、肩ロース、ヒレ、ウデ、バラ、モモ)をそれぞれ異なる味付けにし、試食した方を対象にアンケートを実施。改良を重ね、販売に向けた活動を続けています。

連携事業者

養豚農家、牧場経営者、オリーブ農家、
弁当製造者、うつわ演出家、デザイナーなど

konamon Lab.プロジェクト

konamonLab.プロジェクト

群馬県内の粉食文化を研究し新たな価値を次世代につなぐ「konamon Lab.プロジェクト」では、群馬の粉食文化を普及したいという想いから、藤岡市産の有機小麦「農林61号」と赤菊芋パウダーを使用したうどんを開発。菊芋の配合率を変えて、細麺ながらコシのある風味豊かなうどんに仕上がりました。試食会、試験販売を経て、道の駅等での正式販売が動き出しています。

連携事業者

小麦生産者、製麺業者、コンサル会社、
デザイン会社、カフェ経営者、
弁当製造者、
宿泊業者、主婦、大学生など

お知らせ

第1回研修会 参加メンバー募集中です。

コンソーシアムメンバー募集中です。

サイト公開しました。

スケジュール

日 時 内 容 場 所
令和7年 8月8日
(金)
研修会① メトロ
ポリタン
高崎
8月21日
(木)
課題検討会①
(分科会)
Gメッセ
群馬
9月18日
(木)
課題検討会②
(分科会)
※群馬県内施設で
調整中
10月23日
(木)
研修会②
(中間報告会)
※群馬県内施設で
調整中
11月17日
(月)
地域戦略
マッチング①
※群馬県内施設で
調整中
12月19日
(金)
地域戦略
マッチング②
(模擬商談会)
※群馬県内施設で
調整中
令和8年 2月6日
(金)
研修会③
(成果報告会)
※群馬県内施設で
調整中

新商品開発・販路開拓

※各日13時30分~16時30分を予定しております。
内容は変更となる場合がございます。

お申し込み、
お問い合わせはこちらから

ぐんま地域コンソーシアム事務局(株式会社ジェイ・エヌ・エス内)